本文88頁/定価700円+税 編集・真治彩/発行・ぽかん編集室
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*目次
ひょうそ ー「門司の幼少時代」(二) 山田稔
大学ノートに万年筆で 片山令子
私的、悼むことについて 株田和生
最後の授業 岩阪恵子
おばあちゃんからの便りと、最期の絵日記 郷田貴子
文学者の映画エッセイをめぐって 高崎俊夫
7四月に雪が降ることもある 福田 和美
ぬいぐるみの鼠――忘れることに抗う 服部 滋
書物の城塞 渡辺尚子
湖魚の道が交わるところ 澤村潤一郎
a poem as an amulet――片山 令子さんのこと 真治彩
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この号も前号同様おまけ冊子はついていません。山田 稔氏のは7頁分。たぶん次号以降も続くのでしょう。
「大学ノートに万年筆で」は3月に亡くなった片山令子さんの遺稿です。お亡くなりになっていたということは、この号の真治彩さんの記事で初めて知りました。少し不思議なのは、けっして無名ではなく著書も多い方なのに、ネットで検索しても訃報記事がみつからないことです。それどころかウィキペディアの項目すらないのはなぜなのでしょう。本人がSNSの類に手を出さなくとも、どうでもいいことまでアップされるのがネットなのに、よほどうまいこと避けておられたのでしょうか?
この本の通販は三月書房のサイトの“他店ではあまりみかけない本”の頁からどうぞ。「ぽかん」のバックナンバーは1号以外は揃っています。
2018年07月02日
「ぽかん」7号
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