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謄写技法 第七号「ぐろりあ工房・丹羽善次の一九三〇年代」
貼函入(97mm×71mm×13mm)/本文94頁 限定百部・番号入り
頒価1500円+税 印刷・発行 坂本秀童子
徳島県海部郡の離島、牟岐島の謄写版印刷屋さんの「謄写技法」の取り扱いを始めました。この第七号は豆本仕立てで限定百部となっていますが、ハードカバーの上製本で、本文は謄写版印刷ですから、まともなコスト計算をすれば、少なくとも一万円はつけないと採算がとれないでしょう。この号の内容については林sumus氏のブログに詳しいのでそちらをお読みください。
「謄写技法」は1999年の創刊以来、別輯1冊を含む9冊が刊行されていますが、現在、三月書房で販売しているのは、最新号の7号の他は6号(頒価1200円+税)と別輯の「ガリ版刷春本編」(頒価4000円+税)のみです。この「春本」についてはこのブログの2006年05月21日に詳しい記事を載せました。6号はほぼB6判の和本仕立てで、特集記事はなく“菅原克己のガリ版”“金農「昔邪之盧詩」をガリ版す”ほかの通常号です。その他の号については萩書房さんのサイトをごらんください。最新号は三月書房と萩書房のほかタコシェ、ロバの本、トンカ書店、海月文庫でも販売しているそうです。
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