2012年04月27日

三月書房販売速報[113]発行のお知らせ


三月書房販売速報[113]
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2012/04/27[14-01-113]  (c)SISIDO,Tatuo   *転送歓迎*

     e-mail版 三月書房 販売速報(仮題) 113号
            ※いちおう出版業界向けに制作してます※
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◎主な内容
[#01] 最近売れてるような気がする本
[#02] これから売れそうな気がする本
[#03] <天に唾する>京都の書店のうわさ(その75)
    ○「ブックオフ河原町オーパ店」4月19日オープン
    ○「大垣書店&cafe」4月5日オープン
    ○「アートブックショップ京都店」が昨年9月に閉店
    ○「レティシア書房」3月オープン
    ○「ダヴィンチ5月号 特集・京都で、本を。」
    ○筑摩書房の「ランキング表201202」から京都市内分
[#04] 近ごろちょっとまずいことになったらしい出版社など
    ○パロル舎(エフ企画)、新企画(『盆栽世界』版元)
[#05] 雑、雑、雑、…
    ○「LOVE書店18号」の「本屋さんが好きな本屋さんはどこだ!?」
    ○「梓会出版文化賞」について
    ○消費税について
----◎受贈御礼◎勝手に宣伝------------------------------------------
  ☆小田光雄
     「出版状況クロニクル〈3〉2010年3月‐2011年12月」
         定価2000円+税 論創社  
      ※この本の内容はいまでもすべてネットで読むことができますし、
     頁数の関係で各月のリード部分が省略されているのが惜しまれま
     すが、それでも「本」のほうが遙かに読みやすいことは確かです。
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4月も末というのにやっと今年の1号目を発行しました。この分では今年も3回しか発行できないでしょう。あいかわらず出版業界はしんきくさい閉塞状態が続いており、いっこうに面白い話題がありません。「ダヴィンチ」5月号の京都の書店特集を見ても、話題になるような書店は、古本や雑貨も扱っている新本書店か古本カフェのようなところばかりです。大型書店やTUTAYAなどはともかくとして、ふつうの新刊書店はあと何店残っているのでしょう。昨年も出版物の販売額は前年割れで、これで16年だったかの連続下落中です。このままではいずれ大クラッシュが発生してしまいそうですが、生産人口の減少が根本的な原因である以上、どうしようもないような気がしないでもありません。

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2011年12月31日

三月書房販売速報[112]発行のお知らせ


三月書房販売速報[112]
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2011/12/31[13-03-112]  (c)SISIDO,Tatuo   *転送歓迎*

     e-mail版 三月書房 販売速報(仮題) 112号
            ※いちおう出版業界向けに制作してます※
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◎主な内容
[#01] 最近売れてるような気がする本
[#02] これから売れそうな気がする本
[#03] <天に唾する>京都の書店のうわさ(その74)
    ○「出版ニュース」掲載の「10年度書店売上実績」の京都分
    ○「紀伊國屋書店 MOVIX京都店」が9月末に閉店
[#04] 近ごろちょっとまずいことになったらしい出版社など
    ○朋友出版、日経出版社、新葉社、HMB企画
    ○短歌新聞社が廃業を発表
[#05] 雑、雑、雑、…
    ○八木書店のバーゲンブックの書店用発注サイト
    ○「出版ダイジェスト」通巻2238号で終刊
----◎受贈御礼◎勝手に宣伝------------------------------------------
   菊池明郎(聞き手・小田光雄)
  「出版人に聞く7 営業と経営から見た筑摩書房
      論創社 定価1600円+税
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さぼってしまって、今年はついにこの「速報」を3回しか発行できませんでした。「速報」の看板を下ろすか、もう少し回数を増やすかしないと、ちょっとまずいような気がしないでもありません。が、少し言い訳をしておくならば、出版業界はなにやらしんきくさい閉塞状態で、いっこうに面白い話題がありません。この上消費税まで上げられたらたまったものではありませんが、その前に世界経済がクラッシュしかねず、そうなれば消費税など吹っ飛んでしまうことでしょう。いずれにしろ、いまよりももっとダイナミックな展開になれば、発行回数は自然に増えますからお楽しみ?に。

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2011年12月18日

年内無休のお知らせ

2011/12/16三月書房前のイチョウ
三月書房の地べたの店は“年内無休、1月1日〜4日は休み”です。

今年も歳末という雰囲気はほとんどありませんが、うちの地べたの店は来週から年内無休です。よーするに、火曜が定休ですが、残り2週の20日と27日は営業するということです。しかし、うちの店の火曜定休も変更10年たち、かなり覚えていただけたようで、昨年末に営業した火曜日は、その他の曜日の半分くらいの売上しかありませんでした。今年も同様ならば、来年は年内無休をやめてしまうかもしれません。それから、大晦日も売上が落ちる一方なので、ぼちぼち休みにしたほうがよいような気がしています。うちの商店街では、ちかごろは休みの店のほうが圧倒的に多くて、開けているのが少し恥ずかしいような気がしないでもありませんから。今年はいちおう開けますが、お客があまりにも少ないようなら早めに閉店することになるでしょう。なお、正月は例年通り5日からの営業です。百貨店や量販店の初売りは元日か2日が多いようですが、うちの商店街は6日からの店も少なくありませんから。

上の写真は12月16日の三月書房前の街路樹(イチョウ)の様子です。ごらんのように、いまだに紅葉しきらずに緑が残っている葉すらあるくらいです。すべて落葉するのは、まだしばらく先になりそうで、当分は落ち葉の掃除がたいへんです。むかしは11月末には紅葉していたのですが、ちかごろは半月くらい遅くなっているようです。これは寺町通りの街路樹ばかりではなくて、嵐山や大原など紅葉が売り物の観光地でも同様で、11月の観光シーズンが悪影響を受けつつあるそうです。しかし、これを“地球温暖化”と短絡的に決めつけるのはあまりにもあさはかで、京都方面の秋が近年“たまたま”暖かいというだけのことです。

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2011年08月03日

「三月書房販売速報[111]」発行のお知らせ


三月書房販売速報[111]
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2011/08/03[13-02-111]  (c)SISIDO,Tatuo   *転送歓迎*

     e-mail版 三月書房 販売速報(仮題) 111号
            ※いちおう出版業界向けに制作してます※
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◎主な内容
[#01] 最近売れてるような気がする本
[#02] これから売れそうな気がする本
[#03] 短歌本の売上げ(TOP12) 2010/06〜2011/05
[#04] <天に唾する>京都の書店のうわさ(その73)
    ○「ふたば書房河原町店」閉店、「ふたば書房京都マルイ店」開店
    ○「丸山書店北白川店」昨年末閉店ほか
    ○「とらのあな京都店」昨年末開店
[#05] 近ごろちょっとまずいことになったらしい出版社など
    ○「倒産情報(紙・印刷関連)」というサイト 
[#06] 雑、雑、雑、…<
    ○観光ガイド「京都漫彩
    ○「ねうちもん京都」と「そうだ、京都に住もう。」 
---◎受贈御礼◎勝手に宣伝---------------------------------------------
中村文孝(聞き手・小田光雄)
   「出版人に聞く4 リブロが本屋であったころ
     論創社 定価1600円+税
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能勢仁(聞き手・小田光雄)
   「出版人に聞く5 本の世界に生きて50年
     論創社 定価1600円+税
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「シリーズ牧水賞の歌人たち*河野裕子」

最近1年間(2010/06〜2011/05)の、現代短歌関係本の売上10冊以上だったのは12冊でした。今回は昨年夏に亡くなった河野裕子さん関係の本がたいへんよく売れましたが、それ以外の本もまずまずだったようです。
  01 40冊 「シリーズ牧水賞の歌人たち*河野裕子」 青磁社
 02 33冊 「京都うた紀行」永田和宏・河野裕子 京都新聞出版
 03 24冊 「家族の歌」永田和宏ほか 産経新聞出版
 04 23冊 「(歌集)山鳩集」小池光 砂子屋書房
 05 22冊 「(歌集)パン屋のパンセ」杉崎恒夫 六花書林[※通算31冊]
 06 18冊 「(歌集)母系」河野裕子 青磁社[※通算50冊]
 07 17冊 「(歌集)葦舟」河野裕子 角川学芸出版[※通算41冊]
 08 16冊 「(歌集)しらまゆみ」栗木京子 本阿弥書店[※通算20冊]
(以下略)

ある紙問屋さんのサイトに“倒産情報(紙・印刷関連)”というページがあり、印刷関連として出版社や取次店や書店の倒産情報も載っています。それによってブレーン出版などいくつかの倒産情報を知ることができました。これらは、「新文化」や「文化通信」のサイトでは見た覚えがない情報でした。

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2011年03月31日

「三月書房販売速報[110]」発行のお知らせ


三月書房販売速報[110]
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2011/03/30[13-01-110]  (c)SISIDO,Tatuo   *転送歓迎*

     e-mail版 三月書房 販売速報(仮題) 110号
            ※いちおう出版業界向けに制作してます※
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◎主な内容
[#00] 5ヵ月ぶりの発行になってしまった言い訳など
[#01] 最近売れてるような気がする本
[#02] これから売れそうな気がする本
[#03] <天に唾する>京都の書店のうわさ(その72)
    ○五条坂の「都堂書店」が昨年末で閉店
    ○「ヨドバシカメラ京都店」の「大垣書店」と「V.V.」
    ○4月末オープンの「京都マルイ」に「ふたば書房」が
    ○2月末に「ヴィレッジ ヴァンガード 京都西院」オープン
    ○「古本屋名簿 古通手帖2011」に見る京都古書業界
[#04] 近ごろちょっとまずいことになったらしい出版社など
    ○「編書房」がこの3月末日で廃業。既刊本の販売は継続 
[#05] 雑、雑、雑、…<
    ○2010年の出版社別売上げ冊数 TOP10
    ○日販への返品率(2006〜2010)
[###] おまけ 武田邦彦氏のブログをおすすめします
---◎受贈御礼◎勝手に宣伝---------------------------------------------
長岡義幸
--    「マンガはなぜ規制されるのか:『有害』をめぐる半世紀の攻防」
     平凡社新書 定価780 +税
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高須次郎(聞き手・小田光雄)
   「出版人に聞く3 再販/グーグル問題と流対協
     論創社 定価1600円+税
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「デフレの正体」 「デフレの正体:経済は『人口の波』で動く」藻谷浩介 角川書店

あいかわらず、出版業界の景気は下降を続けていて、まったく底が見えません。東北大震災や原発事故の影響もあり、今年はさらにひどいことになるでしょう。出版業界の不況の原因については、インターネット、ケータイ電話、リサイクル書店、電子本、Amazon、その他いろいろあげられていてますが、それらは些細なことであり、もっとも根本的な問題は、生産年齢人口(15〜64歳)が1995年をピークに減少過程に入っていることです。出版業界の売上げが、同じ時期から右肩下がりを続けていることをみても、この先回復する見込みがないことはほぼ確実でしょう。この件については角川新書の「デフレの正体:経済は『人口の波』で動く」がとても参考になりますので、未読の方はぜひお読みください。
福島の原発事故は天災ではなく、東京電力による明かな人災ですが、新聞もテレビもまったくあてになりません。現状の理解と対策については、中部大学の武田邦彦氏のブログが、読みやすく親切で、更新も早いのでおすすめです。

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2010年12月18日

「ブック・スタンプ・ラリー」のお知らせ

「本と映画を巡る ブック・スタンプ・ラリー」京都みなみ会館

京都みなみ会館」は九条通の東寺のそばにある昔ながらの名画座ですが、1月のプログラムの「森崎書店の日々」と「海炭市叙景」の宣伝のため、「本と映画を巡る ブック・スタンプ・ラリー」を開催されることになりました。指定された書店の中から2店のスタンプを集めると、一般1600円の入場料が1000円になります。うちの店も混ぜていただきましたが、京都市内の参加書店はアヴァンティ京都、大垣烏丸三条、ガケ、KARAIMO、恵文社一乗寺、三月書房、三省堂京都駅、梁山泊、100000t、ジュンクBAL、獺祭書房、萩一乗寺、山崎の13店です。どういう基準で選ばれたのか、あるいは辞退した書店もあったのかどうかなどについては、まったく聞いておりません。ほとんどの書店については、雑誌の書店特集などに取り上げられることも多く、説明の必要もなさそうですが、なかで「獺祭(だっさい)書房」はまだあまり知られていないかもしれません。見学に行ったことがないのでよくは知りませんが、ブログも販売サイトも無く、古書組合加盟店として地べたの店だけでやっておられるようで、ちかごろの新規開業としてはなかなか希少なタイプのようです。詳しくは、店舗写真付きで報告されているSUMUS氏のブログをごらんください。
いったい何人くらいがラリーに参加されるのかまったくわかりませんが、うちの店のスタンプがゼロだとちょっと何なので、ぜひ押印にご来店ください。なお、
三月書房の地べたの店は“年内無休、1月1日〜4日は休み”です。

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2010年10月26日

「三月書房販売速報109号」発行のお知らせ


三月書房販売速報[109]
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2010/10/26[12-03-109]  (c)SISIDO,Tatuo   *転送歓迎*

     e-mail版 三月書房 販売速報(仮題) 109号

            ※いちおう出版業界向けに制作してます※
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◎主な内容
[#01] 最近売れてるような気がする本
[#02] これから売れそうな気がする本
[#03] <天に唾する>京都の書店のうわさ(その71)
    ○11月開業の「LAQUE」に丸善の文具店
    ○手芸本の専門店「アートブックショップ京都店」
    ○11月開業の「ヨドバシカメラ京都店」に大垣書店
    ○「メリーゴーランド京都店」にギャラリー併設
    ○「四条河原町阪急」跡に「京都マルイ(仮称)」
    ○「出版ニュース」掲載の「09年度書店売上実績」の京都分
    ○筑摩書房の「全国書店ランキング」から京都分
    ○京都古書組合が二条高倉上ルに移転
[#04] 近ごろちょっとまずいことになったらしい出版社など
    ○理論社が民事再生法申請
    ○「彷書月刊」が終刊
[#05] 雑、雑、雑、…<
    ○Amazonマーケットプレイスの書籍送料が340円から250円に
---◎受贈御礼◎勝手に宣伝---------------------------------------------
「『今泉棚』とリブロの時代」 
出版人に聞く1「『今泉棚』とリブロの時代」
     今泉正光/小田光雄   定価1600円+税 論創社
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ちかごろうちの店も出版業界もなぜか静かなもので、何も面白いネタがなく、発行が予定よりもかなり遅れてしまいました。もともとはニュースさえあれば随時発行していたのですが、次第にめんどうになって、月刊、隔月刊、季刊と、まるで売れない雑誌のように発行回数が減りつつあります。べつに定期発行をうたっているわけでもなし、有料というわけでもないので、しばらくはこんな調子でしょう。もちろん、出版業界に大変動があればバンバン発行するつもりですが、こればかりはお楽しみにお待ちくださいとは言えません。
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2010年08月02日

「お盆休み」のお知らせ

地べたの店は8月10日(火)〜12日(木)休みます

「寺町二条上ル付近の午前9時ごろ」2010/08/02

今夏は昨冬が暖かかったので、涼しいのではと予想していましたが、やや暑いようです。この分ですと、今冬はかなり寒くなることでしょう。今のところ、京都の気温は特別高いということはありませんが、湿度が高いようでたまりません。
うちの店の前の通りは、けっこうなイチョウ並木があり、真昼でも舗道には日陰が多くできるので助かっています。この並木がなければ、もともと少ない人通りがもっと減ってしまうでしょう。
うちの店のお盆休みは定休日に続けて余分に2日休むことにしているのですが、今年は10日から12日とやや早めになってしまいました。出版業界のお盆休みは13日から15日ですから、うちの休み中にも毎日配送があるので、いまいちゆっくり休めそうにありません。
うちの店とは直接関係ありませんが、今年も「下鴨納涼古本まつり」が11日〜16日まで開催されます。暑いし遠いしで、5月の古本まつりに比べると、うちの店まで流れて来てくださるお客は少ないようですが、11日と12日は臨時休業してますのでご留意ください。

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2010年06月30日

「三月書房販売速報[108]」発行のお知らせ


三月書房販売速報[108]
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2010/06/30[12-02-108]  (c)SISIDO,Tatuo   *転送歓迎*

     e-mail版 三月書房 販売速報(仮題) 108号

            ※いちおう出版業界向けに制作してます※
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◎主な内容
[#01] 最近売れてるような気がする本
[#02] これから売れそうな気がする本
[#03] 短歌本の売上げ(TOP12)
[#04] <天に唾する>京都の書店のうわさ(その70)
    ○「イオンモールKYOTO 大垣書店」
    ○「Hedgehog」
    ○「トリペル」
[#05] 雑、雑、雑、…<
    ○Amazonマーケットプレイスのマイナス10円商品
    ○「スイングジャーナル」が7月号で休刊

「くびすじの欠片」

最近1年間(2009/06〜2010/05)の、現代短歌関係本の売上10冊以上だったのは下記の8冊です。前々回は10冊以上売れたのが17点、前回は14点ありましたから、短歌本の売上げもやや下降気味です。 
 01 24冊 河野裕子歌集「葦舟」     角川学芸出版
 02 14冊 野口あや子歌集「くびすじの欠片」 ながらみ書房[※通算20冊]
 02 14冊 永田和宏歌集「日和」     砂子屋書房
 04 13冊 吉川宏志歌集「西行の肺」   角川学芸出版
 05 12冊 江戸雪歌集「駒鳥」      砂子屋書房
 05 12冊 大辻隆弘・吉川宏志「対峙と対話」 青磁社
 07 11冊 石川不二子歌集「ゆきあひの空」 不識書院[※通算32冊]
 07 11冊 前登志夫歌集「野性の聲」   本阿弥書店
(以下略)

この6月にオープンしたばかりの「Hedgehog」は書店兼画廊、「トリペル」は古本カフェのようですが、どちらもまだ見学に行っていないので、サイト情報以外はほとんどわかりません。それにサイトを見てもどんな本を売っているのか、そもそも売る気があるのかどうかもよくわかりません。

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2010年03月31日

「三月書房販売速報[107]」発行のお知らせ

三月書房販売速報[107]
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2010/03/31[12-01-107]  (c)SISIDO,Tatuo   *転送歓迎*

     e-mail版 三月書房 販売速報(仮題) 107号

            ※いちおう出版業界向けに制作してます※
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◎主な内容
[#01] 最近売れてるような気がする本
[#02] これから売れそうな気がする本
[#03] 2009年の出版社別売上げ冊数 TOP10
[#04] 日販への返品率
[#05] <天に唾する>京都の書店のうわさ(その69)
    ○「イオンモールKYOTO」近日オープン
    ○「阪急」と「ビブレ」の閉店発表
    ○「コミックショック」の新会社、etc.…
[#05] 雑、雑、雑、…
    ○「季刊銀花」終刊

「sumus 13」 「sumus 13 まるごと一冊晶文社特集
  「sumus」は以前のような直販ではなくて、ふつうに流通していることと、定価が2倍以上になったこととで、売れ行きはやや落ちているようですが、それなりによく売れてます。「晶文社図書目録1973.5」が丸ごと再録されているのはよいのですが、「常備寄託店一覧」に“寺町二条”の三月書房のほかに、“河原町三条”にも三月書房が載っているのは誤りですからご注意ください。これは「SUMUS」の責任ではなくて、元の目録の誤植と思われます。それはさておき、この常備店一覧に載っている書店で、現在も健在なのは半分も無さそうな感じです。例えば、京都市中京区を見ても、「ふたば書房」、「文祥堂」、「三月書房」の3店しか残っていません。「京都書院」2店、「駸々堂書店」3店のほか、「丸善」、「ミレー書房」、「万字堂」、「オーム社書房」の9店は閉店していて、生存率は25%です。よくはわかりませんが、他の地方も似たようなものでしょう。

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2009年12月31日

「三月書房販売速報[106]」発行のお知らせ

三月書房販売速報[106]
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2009/12/31[11-04-106]  (c)SISIDO,Tatuo   *転送歓迎*

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            ※いちおう出版業界向けに制作してます※
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◎主な内容
[#00] うちの店もだらだらと下り坂ですが…
[#01] 最近売れてるような気がする本
[#02] これから売れそうな気がする本
[#03] 近ごろちょっとまずいことになったらしい出版社など
[#04] <天に唾する>京都の書店のうわさ(その68)
    ○「文庫堂」閉店
    ○「みすず書房書店別売上げランキング」に見る京都の書店
[#05] 雑、雑、雑、…
   

葦舟歌集 葦舟さくらさねさし歌集 さくらさねさし

歌集の新刊は、例年9月〜11月ごろに出るのが多いのですが、今年は12月も下旬になってから有力な歌集がどっと入荷しました。11月から年末にかけて入荷した主な歌集は、前登志夫・野性の聲、伊藤一彦・月の夜声、中津昌子・芝の雨、田中槐・サンボリ酢ム、安永蕗子・天窓、河野裕子・葦舟、水原紫苑・さくらさねさし、永田和宏・日和、森岡貞香・九夜八日、などですが、どれも5冊から30冊は売れそうなのばかりです。今年はどちらかというと、売れる歌集が少なくて、歌論などのほうに話題作が多かったのですが、これでかなり棚が充実しました。残念ながら今年の売上にはほとんど間に合いませんでしたが、来年初めの売上は少し期待できそうです。
 ※短歌本の通販はこちらのページからどうぞ。Amazonですら売ってない本も少なくないはずです。

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2009年12月20日

年内無休のお知らせ

寺町二条上ル2009/12/20

ぜんぜん歳末っぽい気分はしませんが、うちの地べたの店は今年も年内無休ということにしました。火曜が定休ですが、22日と29日は営業しますのでよろしく。ただし大晦日は近年ほとんど商売にならないので、今年は17時までとしてみました。2010年の1月は1日から4日まで休みで5日から営業します。5日は火曜日なので休んでもよいような気がしますが、いちおう例年通り5日からということにしました。なお、ネット通販のほうは年中無休ということになってますが、こちらは正月酒を飲みながらでも間に合う程度の仕事量なのでたいした手間ではありません。

上の写真は12月20日正午ごろの寺町二条上ルの景色ですが、ごらんのように歳末の日曜にもかかわらず人通りはごくわずかです。しかしこれは今年が不況だからというわけではなくて、観光シーズンでもなければいつもだいたいこんなものです。それでも別に寂れているというわけでもなくて、京都市内の商店街としては元気なほうみたいです。

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2009年09月30日

三月書房販売速報[105]発行のお知らせ

三月書房販売速報[105]
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2009/09/29[11-03-105]  (c)SISIDO,Tatuo   *転送歓迎*

     e-mail版 三月書房 販売速報(仮題) 105号

            ※いちおう出版業界向けに制作してます※
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◎主な内容
[#00] あいかわらず出版業界の景気はよくないようで…
[#01] 最近売れてるような気がする本
[#02] これから売れそうな気がする本
[#03] 近ごろちょっとまずいことになったらしい出版社など
[#04] <天に唾する>京都の書店のうわさ(その67)
    ○「ブックファースト京都店」ほか
    ○「筑摩書房の売上ランキング」に見る京都の書店
[#05] 雑、雑、雑、…
    ○うちの店の宣伝を無料でしてくださった雑誌
     「ディスカバー・ジャパン 創刊号」エイ出版社」
     「Meets Regional別冊 “通りを楽しむ京都街本”」
     「歌壇10月号 特集:短歌の図書館」本阿弥書店

「出版ニュース2009年9月下旬号」「出版ニュース2009年9月下旬号」

「出版ニュース 9月下旬号」に載っていた「今、アメリカの大学でライブラリアンと呼ばれる職業が絶滅しつつある(石坂久幸)」という記事は、なかなかスゴイものでした。英語圏ではネットで利用できるデータベースが急速に充実しつつあり、アメリカの大学図書館では利用者が激減し、図書館そのものの規模がどんどん小さくなりつつあるそうで す。石坂氏の説によると、わりと近いうちに、新聞、自費出版代行、復刻版、マイクロ・フイルムの作成、辞書・事典・索引・便覧・名鑑・地図などの参考図書の出版などが、ほぼ確実に消えてゆくだろうとのこと。図書館のもっともヘビーな利用者であった、学生、教員、研究者が図書館に出向かずともネットでほぼすべて間に合うようになったということは、図書館に残された仕事は資料の保管以外は、低所得者向けの無料貸本屋兼無料ネットカフェのようなものになってしまうのではないでしょうか。

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2009年08月01日

お盆休みのお知らせと「納涼古本まつり」

お盆休みのお知らせ

三月書房の地べたの店は、8月11日から13日は休みます。
ちかごろうちの店は平日はヒマで土日祝日、観光シーズンのほうがやや繁盛という感じです。うちの商店街はアーケードがないので、雨の日は極端に客足が落ちますが、今年はまだ梅雨が終わってないようで困ったことです。はたしてお盆のころの天候がどうなるかは不明ですが、今年は14日から16日は営業なので、好天だとよいのですが。

ついでながら、今年も下鴨神社で「納涼古本まつり」が開催されます。萩書房さんが「目録」を送ってくれたので、義理で宣伝しておきます。

「納涼古本まつり目録」 「第22回 下鴨納涼古本まつり目録」

 第22回 下鴨納涼古本まつり 
    2009年8月11日〜16日 於・下鴨神社 糺の森

この「目録」は、個人的な趣味で言うならば、無駄に紙質が良すぎてもったいないような気がします。紙質は落としてもよいので、むかしの「京ふるほんや往来」のように、読み物記事をたくさん載せるほうがよいと思うのですが…。この立派な目録には、どちらかといえば立派な本が多く載っていて、「納涼古本まつり」の出品物とはかなり雰囲気が違います。会場は吹きさらしのテントで、何回かは夕立も降りますから、濡れてもかまわないような廉価な雑本が大部分です。われわれのような安本買いにはそのほうが楽しくてよいのですが、この目録のような品揃えを期待して行くとちょっとあてがはずれるかもしれません。そのことは目録にもちゃんと明記してありますが。

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2009年06月09日

三月書房販売速報[104]発行のお知らせ


三月書房販売速報[104]
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2009/06/09[11-02-104]  (c)SISIDO,Tatuo   *転送歓迎*

     e-mail版 三月書房 販売速報(仮題) 104号

            ※いちおう出版業界向けに制作してます※
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◎主な内容
[#00] 景気底打ちとか、いいかげんな報道が…
[#01] 最近売れてるような気がする本
[#02] これから売れそうな気がする本
[#03] 短歌本の売上げ(TOP14)
[#04] <天に唾する>京都の書店のうわさ(その66)
    ○「古書 善行堂」、「町家で古本屋」ほか
    ○「春秋社の売上リスト」に見る京都の書店
[#05] 雑、雑、雑、…<
    ○「吉本隆明 語る」というDVD
    ○「京都歌枕」、「京都の迷い方」ほか

世間では景気底打ちかとか、回復のきざしとかいってる向きもあるようですが、この程度でお終いなら100年に一度というほどのこともないわけで、実際のところは、ドーピングと粉飾決算と先送りによってごまかしているに過ぎません。遠からず、さらにひどいことになることは間違いないでしょう。

河野裕子歌集「母系」

最近1年間(2008/06〜2009/05)の、現代短歌関係本の売上top14は下記の通りです。top14とは中途半端ですが、10冊以上売れた本を並べるとそうなりました。前回は10冊以上売れたのが17点ありましたから、今期はやや少な目だったようです。 
 01 30冊 河野裕子歌集「母系」     青磁社
 02 17冊 村木道彦歌集「存在の夏」   ながらみ書房
 03 16冊 小島ゆかり歌集「折からの雨」 本阿弥書店
 04 15冊 中澤系歌集「uta 0001.txt」   雁書館
 04 15冊 石川不二子歌集「ゆきあひの空」 不識書院
 04 15冊 吉川宏志「風景と実感」    青磁社
 07 14冊 竹山広歌集「眠ってよいか」  ながらみ書房
(以下略)

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2009年05月02日

「杉浦茂101年祭」の展示物が増強されたそうです

「ドロンちび丸かるた(その2)

「杉浦茂101年祭」3月20日〜5月24日 京都国際マンガミュージアム

昨日、「杉浦茂101年祭」の関係者から「展示物を増やしたのでよろしく」との電話をいただきました。やや出し惜しみをされていた原画の展示が増えたほか、現役作家の方々のトリビュート作品がかなり増え、オリジナル本も見やすく展示されたほか、パソコン画面にてオンデマンド本がスライド形式で見られるようになったとのことです。ぜひもう一度見に行きたいとは思いますが、連休中は子供たちで超満員になってそうなので、連休明けの平日に行く予定です。

この「ドロンちび丸かるた」の展示は無いようなので、また2組だけスキャンしてみました。

○またまた新刊が出ました。(2009/05/30補記)

「杉浦茂 イエローマン」 
杉浦茂シュールへんてこりん傑作選「イエローマン
定価1280円+税 エンターブレイン

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2009年03月11日

「三月書房販売速報[103]」発行のお知らせ


三月書房販売速報[103]
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2009/03/10[11-01-103]  (c)SISIDO,Tatuo   *転送歓迎*

     e-mail版 三月書房 販売速報(仮題) 103号

            ※いちおう出版業界向けに制作してます※
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◎主な内容
[#00] なんかテレテレと景気が悪くなりつつあるよう…
[#01] 最近売れてるような気がする本
[#02] これから売れそうな気がする本
[#03] 2008年の出版社別売上げ冊数 TOP10
[#04] 日販への返品率
[#05] <天に唾する>京都の書店のうわさ(その65)
    ○「きりん館」が昨年末で閉店
    ○みすず書房と東大出版会の書店別売上げランキング
[#06] 雑、雑、雑、…
    ○「週刊新潮」の「とっておき私の京都」の件

なんかテレテレと景気が悪くなりつつあるのは間違いないのですが、どうもわが出版業界には、いまいち緊迫感が感じられません。もちろん景気のよい話は一切なく、さりとて肝を冷やすような破綻もなく、ダラダラ過ごしていたら、この速報の発行が予定より1月近く遅れてしまいました。

「猫ジャケ」

店先に「猫本」を並べておくとその招き猫効果によって、通行人がけっこうよく立ち止まってくれるということについては2006年5月23日にも書きましたが、最近のヒットがこの 「猫ジャケ 素晴らしきネコードの世界」です。この本は世間でもよく売れたらしくて、最近続巻も出ました。

◎受贈本御礼 勝手に広告
 「出版と自由:周縁から見た出版産業」長岡義幸・著
        定価2400円+税 出版メディアパル

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2008年12月31日

三月書房販売速報[102]発行のお知らせ


三月書房販売速報[102]
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2008/12/31[10-06-102]  (c)SISIDO,Tatuo   *転送歓迎*

     e-mail版 三月書房 販売速報(仮題) 102号

            ※いちおう出版業界向けに制作してます※
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◎主な内容
[#00] 世間はいよいよ大恐慌になりつつあるようで…
[#01] 最近売れてるような気がする本
[#02] これから売れそうな気がする本
[#03] 近ごろちょっとまずいことになったらしい出版社など
[#04] <天に唾する>京都の書店のうわさ(その64)
[#05] 雑、雑、雑、…

世間はいよいよ大恐慌になりつつあるようですが、出版業界は10年以上前からずっと景気が悪くて、勝手に恐慌してたみたいなものなので、やっと世間が追いついてくれたというあたりかもしれません。

「HARD STUFF 12」

10年以上も出てなくて、すっかり忘れていた「ハード・スタッフ」の12号がへんによく売れてます。
前号以降に、ちょっとまずいことになった出版社は「あいであ・らいふ」のみ。
京都の書店のうわさとしては「ランダムウォーク京都寺町店」と「ビーバー京極店」の閉店セールの話題のみ。
その他の話題としては、裁判員の当選通知が来なかった件、ブックオフの新本特価セールの件など

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posted by 三月山 at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 三月書房からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

三月書房販売速報[101]発行のお知らせ


三月書房販売速報[101]
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2008/10/21[10-05-101]  (c)SISIDO,Tatuo   *転送歓迎*

     e-mail版 三月書房 販売速報(仮題) 101号

            ※いちおう出版業界向けに制作してます※
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◎主な内容
[#00] 100年に一度の大恐慌が到来かもということで…
[#01] 最近売れてるような気がする本
[#02] これから売れそうな気がする本
[#03] 近ごろちょっとまずいことになったらしい出版社など
[#04] <天に唾する>京都の書店のうわさ(その63)

100年に一度の大恐慌が到来かもということで、ちかごろ経済ニュー スがやたらに面白く、パソコンに向かうとついついその手のブログやニュースばかり見て、このブログの更新はほったらかしになってます。株など1株も持ってないのに、経済市況を喜んで見てるのは、馬券を買わずに競馬を観戦しているようなものですが、いつなんどきスタンドが倒壊してまき添えを食うかわかったものではありません。しかし、わが書店業界はこの10年ずっと不況が続いていて、いっこうに底が見えない状態ですから、いまさら驚くこともないでしょう。

「yaso05 ヴィクトリアン」 
「yaso#ヴィクトリアン」定価1500+税 ステュディオ・パラボリカ

これから売れそうな気がするというよりも、売れそうな気がしてたのにぜんぜん売れてないのが「yaso05ヴィクトリアン」です。「01ゴス」や「02ドール」や「03耽美」は予約だけで数十名、通算では軽く100冊を越えたのですが、前号の「04ヴァンパイア」あたりから失速気味で、今回はまだ10冊も売れてません。「yaso」ほかペヨトル関係本は送料無料で通販していますからご利用下さい。ご注文はこちらのページからどうぞ。
前号以降に、ちょっとまずいことになった出版社は、社主の体調悪化によりやむなく休業された雁書館と、21日に会社再生法の申請をしたばかりの東方出版。東方出版はここ数年大量に特価本市場に放出を続けていましたから、経営が苦しいのであろうことは見当がついてました。東方出版の新本特価はこちらのページでごらんください。
京都の書店のうわさとしては「ランダムウォーク京都寺町店」の営業再開と、「出版ニュース 2008年10月上旬号」掲載の「2007年度書店売上実績」に登場した京都市に本社のある書店。今回は、大垣書店、ふたば書房、丸山書店、恵文社の4社です。

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posted by 三月山 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 三月書房からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

「三月書房販売速報 100号」発行のお知らせ


三月書房販売速報[100]
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2008/08/19[10-04-100]  (c)SISIDO,Tatuo   *転送歓迎*

     e-mail版 三月書房 販売速報(仮題) 100号

            ※いちおう出版業界向けに制作してます※
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◎主な内容
[#01] 最近売れてるような気がする本
[#02] これから売れそうな気がする本
[#03] 近ごろちょっとまずいことになったらしい出版社など
[#04] <天に唾する>京都の書店のうわさ(その62)
[#05] 雑、雑、雑、…

「吉本隆明五十度の講演」

最近、よく売れてる気がするというよりも、ほんとによく売れてる本は、「富士さんとわたし」、「吉本隆明の声と言葉。」、「吉本隆明五十度の講演」の3冊です。とくに「五十度」は5万円(CD115枚+DVD-ROM1枚+解説書)もするのにおどろくほどよく売れてます。
前号以降に、ちょっとまずいことになった出版社などは、洋販とマガジンファイブに湯川書房。ほかにもいくつか倒産とか撤退のうわさを聞きましたが、ぜんぜん知らない版元でした。湯川書房は倒産などではなく、湯川さんがお亡くなりになったので店じまいが確実ということです。
京都の書店のうわさとしてはたいしたネタはなく、洋販倒産に伴う「ランダムウォーク京都寺町店」の閉店と、「右京中央図書館」のオープンのみ。

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posted by 三月山 at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 三月書房からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする