2019年03月28日

「海鳴り」の31号着荷

uninari31.JPG「海鳴り」31号 ※非売品 

編集工房ノアが年に1回発行しているPR誌「海鳴り」の31号が例年になく早く届きました。昨年は4月末でしたが、5月になってからの年もあり、こんなに早いのはちかごろ記憶にありません。目次は上の表紙画像をクリックして拡大すれば読めるはずです。山田稔氏の「本棚の前で━三冊の本」は、1999年夏に下鴨古本まつりにて三冊五百円で購入された本について。天野忠の「枯木とひかりの子供」は前号と同じく未公表の童話集の一篇。涸沢純平氏の「土の声━常田富士男さんとの縁」は、昨年亡くなった俳優常田富士男氏の思い出。ノアから詩集を4冊出している常田茜氏は孫娘だそうです。この一年にノアが刊行した新刊は21冊。数年前までは30冊を越えていたのでやや少なめですが、うちの店では『こないだ』と『やちまたの人』が大量に売れたので、とてもけっこうな一年でした。それから今年も山田稔氏の「随筆選」の刊行が予告されていますが、書名等すべて未定なので、今秋に出ればよいほうでしょう。

「海鳴り 31」は、例年通り地べたの店またはネットにて、ノアの本及び関係ありそうな本を買っていただいた方に、「おまけ」として進呈しています。まことに申し訳ございませんが「非売品」につき、この冊子のみの通販はいたしかねますのでご了承ください。たくさんいただいていますから、およそ年末までは十分配布できるでしょう。

編集工房ノアの本の通販は、三月書房のサイトの「編集工房ノアの本の在庫」のページからどうぞ。

posted by 三月山 at 12:39| Comment(0) | 「本」とか「雑誌」とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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