2017年07月05日

グレゴリ青山「深ぼり京都さんぽ」本日発売

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深ぼり京都さんぽ」定価1000円+税 集英社インターナショナル

グレゴリ青山さんの新刊は『京都「トカイナカ」暮らし』以来2年ぶりの京都ものです。宣伝文によれば“「京都人の京都知らず」――それは、生まれ育ったがゆえに京都が身近にありすぎて、その魅力をみすみす見逃している人のことを指す言葉(著者の造語)。”だそうですが、確かにほとんど行ったことのないとこばかりです。もちろん二条城とか東寺とかは行ったことがありますが、観光ではないので別途観覧料のいるエリアには入ったことがありません。その意味では、伏見とか山科ならちょっとした観光気分になりそうなので、機会があれば行ってみたいような気がしないでもありません。とくに、グレゴリさんが3頁も費やして紹介している、山科の「タコ滑り台」には孫を連れて行って滑らせてみたいかも。なお、この巻には、ちかごろよくザコキャラとして登場する、元恵文社堀部君も元ガケ書房山下君も元パルナ書房君も萩君も小生も出てきません。わずかにはんのき中村君が出てくる程度です。そのかわり、新しく職人研究家の米原君が大々的に出てきますが、どういうわけか似顔も口調も本人にちっとも似ていません。堀部君以下はいつも実によく似ているし、今回登場の「ユーゲ」の店主もそっくりなのに、米原君の場合だけどういう脳内変換がおきた結果なのでしょう。それはともかく、グレゴリさんのこの手の漫画は面白い上によく売れるのでうれしい限りです。
なお、8月にもグレゴリさんの新刊が出る予定です。これもスケオタものでなくてなおうれしい。「グレさんぽ ~琵琶湖とかインドとか~ 小学館
※三月書房のサイトの「グレゴリ青山の本」のページもごらんください。

posted by 三月山 at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 「本」とか「雑誌」とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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