<天に唾する>京都の書店のうわさ 別冊040
寺町姉小路西入ルに「bookshop 黒猫堂」というのがオープンしていました。昨年惜しまれつつ閉店した祇園書房の元店長のT(♀)氏が店主です。祇園書房の閉店につきましてはこのブログの2006/10/15をごらんください。「黒猫堂」はちかごろ流行の古本を売ってるカフェのようです。ごく近所なので、さっそくビールを飲みに行きたいところでしたが、あいにく定休日がうちの店と同じなので、とりあえず外観の写真を写してきました。寺町から西へ2軒目(余談ながら1軒目は「レスキュー・ウェア」専門という珍しい店です。海難救助員の服や町火消しのハッピなどを売ってるようですが、実用なのかファッションなのか不明です。)の3階建てビルの3階です。階段の脇に「黒猫堂」の店名板がありますが、予備知識がなければ見落としてしまいそうです。外から見た感じでは床面積10坪程度のようですが、階段や洗面室を除くと店の広さは6坪程度と思われます。店内の様子につきましては、いずれ時間をつくって見学してから報告します。それにしても、この界隈でちかごろオープンした個人書店はかなり久しぶりのことではないでしょうか?ひょっとしたら「アスタルテ書房」以来かもしれません。
2007年12月より営業時間が変更になってました。
平日 15:30〜20:00
土曜 12:00〜23:30
日曜 12:00〜19:00
火曜定休
どうもブックカフェからブック居酒屋に一歩近づいたようでけっこうなことです。(2007/12/17追記)
●哀悼●
まことに残念ながら、「黒猫堂」は店主の高橋氏の急逝により、2008年1月に閉店されました。

