2015年03月21日

「アスタルテ書房」の再開と元「ガケ書房」の特集号

エディション・イレーヌ氏からの連絡によりますと、「アスタルテの佐々木さんが昨日、退院されました。改善には程遠い状況での退院です。来週から店を開けられるでしょう。」とのことです。あまり体調がよろしくないようなので、臨時休業も少なくないかもしれませんが、いつまた長期休業になるかもしれないので、行けるときに行ってみてください。ご本人はたぶん、花見がしたくて退院されたのではと思われますが、これはあくまでも推測です。

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書影はしろべえ書房発行の地域系コミック雑誌「おかもちろう」第4号“特集・ガケ書房移転・改名”です。この雑誌はうちの店では扱ったことがありませんが、A5判で236頁もあるのに定価がわずか500円+税と安いのがとてもけっこうです。ガケ書房店主の山下氏のインタビューが載ってますが、ある新聞社から電話がかかってきて、「閉店ですか?移転ですが?閉店だったら記事にできるんですけど」と聞かれたとのこと。新聞というのはそういうもので、昨秋のアスタルテ書房の生田耕作忌のときも、「閉店だったらすぐに記事にできるけれど、休業と再開を繰り返しているだけではなかなかむつかしい」と取材記者の人が言ってました。これはがんばってなんとか記事にしてくださいましたが。
「書店からガケ書房へのメッセージ」というコーナーがあり、三月書房も頼まれたので、「“ガケ書房”から、あのインパクトのある店名と、あのつかみ抜群の外観を除いたら、いったい何が残るのか?」、このあとに「残るのは売れ残りの山ばかりかも」と続けたかったのですが、知らない雑誌なので遠慮して、無難にまとめておきました。ほかに萩書房、はんのき、善行堂、レティシア書房ほかのメッセージも載ってますが、みなさんおくゆかしいようで、さほど面白くはないような。「おかもちろう」の販売店等はしろうべえ書房のサイトにてご確認ください。

posted by 三月山 at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都の書店のうわさ 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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