2015年01月26日

「アスタルテ書房」休業情報と「マルテークィニ島 蛇使いの女」

Z.jpg 金子國義「美貌帖」河出書房新社

エディション・イレーヌ氏からのメールによると「アスタルテの佐々木さん、今日から1ケ月の予定で入院されました。昨年末から数値が悪く、医者に再入院を言われていて拒否されていたのですが、1ケ月の約束で再入院されました」とのことです。
再開日が決まりましたらまたこのブログにてお知らせします。

近刊予定の「美貌帖」は“金子國義初の自伝。澁澤龍彦、瀧口修造、生田耕作らとの交遊の日々。50枚のアルバムを収録”という本です(予価2600円+税)。アスタルテ書房は金子國義氏との付き合いが深いので有名ですから、おそらく何らかの言及や写真掲載もあるのでは。アスタルテ書房では署名本の販売を予定されているかもしれませんが、残念なことに発売が2月上旬なので、はたしてどうなのかは営業再開を待たないとわからないでしょう。

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アンドレ・ブルトン「マルテークィニ島 蛇使いの女
アンドレ・マッソン 文・挿画/松本完治・訳
造本:アトリエ空中線・間奈美子
A5変形美装本/挿画全9点/解題資料写真多数収録/本文144頁
2250円+税 エディション・イレーヌ

こちらはエディション・イレーヌの最新刊(奥付発行日は2015年1月24日)で、帯には“待望の日本語完訳販がついに刊行!”とあります。人文書院の「アンドレ・ブルトン集成」には収録が予定されていたそうですが、生田耕作氏が大岡信氏を怒らせたため(とかいううわさ)とかで途絶したため刊行されなかったそうです。この本の詳しい情報はエディション・イレーヌのサイトでごらんください。
三月書房でもイレーヌの本を販売しています。「エディション・イレーヌの本の在庫」の頁をごらんください。もちろん通販もしております。

posted by 三月山 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 「本」とか「雑誌」とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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