2014年10月21日

アスタルテ書房にて (附・「葉ね文庫」開店情報)

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このブログの2014年10月14日にてお知らせした、アスタルテ書房の「生田耕作先生を偲ぶ夕べ」に参加しました。告知はほぼこのブログだけとの話だったので、あまりにも参加者が少なければちょっと困るところでしたが、多くの方々がメールやツイートで広めていただいたようで、二十数人というほどよい参加者がありほっとしました。アスタルテ佐々木氏は予想していたよりは元気で、点滴器具(※上の写真で佐々木氏の肩のあたりに見える黄色のが点滴液のパック)を引きずりながら立ったままで30分ほど、生田耕作の資料や写真を見せながら話されました。わずかの時間だったのでごくごくさわりだけでしたが、それでも初耳の面白い話が多く、いずれ詳しく書き残すなり、語り残すなりしてもらいたいところです。その後、近くの旧毎日新聞社京都支局地下のビヤホールにて、8時過ぎまで希望者10数名と歓談されました。
佐々木氏は何を食べても飲んでも、栄養もカロリーもほとんど体内に吸収されないという病に冒されておられます。これは、全国で20名ほどしか例のない稀病だそうで、難病指定もされておらず治療法も見つかっていないとのこと。どっちみち吸収されないのでビールは飲んでもかまわないらしいのですが、ちっともおいしくはないそうです。体力のある間に治療法が見つかるとよいのですが。
なお、いまのところ、アスタルテ書房は11月中には再開できそうとのことでした。日取りが決まればまたこのブログでも告知することになるでしょう。
ところで、上の写真(※クリックすると拡大するはず)で佐々木氏の後ろに写ってる女性は、11月から大阪北の中崎町で古書店を開業されるそうです。ビールを飲みながら聞いた話でうろ覚えですが、店名はたしか頭に葉がつく三字だったような。古本のほか歌集の新本も扱うとのことでした。歌集の新本はあまりもうからないと思うと言っておきましたが、これははずれるといいですね。店主氏からご連絡いただけば店名住所等表記し、そちらのサイトへのリンクも貼りますのでご遠慮なくどうぞ。

さっそく「葉ね文庫」さんからメールが届きました。(2014/10/22補記)

葉ね文庫 大阪市北区中崎西1-6-36 サクラビル1F
11月下旬に開店です。サイトはこちら→
“中崎町はおもしろい場所で、レトロな下町に個性的なお店がたくさんあります。路地にはいる楽しさ、ビルのなかを探検する楽しさ。好奇心が強い人たちが集まってくる場所だと感じます。
短歌を知らない人に、サブカルチャーのひとつとして興味を持っていただくような試みをと考えています。
しかしながら、当分儲けは期待できませんので・・昼に派遣の仕事をしながら、平日は夜から開ける店にします。長く続けるために。”

posted by 三月山 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 三月書房からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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