2013年02月26日

「ジュンク堂書店 京都朝日会館店」

<天に唾する>京都の書店のうわさ 別冊060

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2月20日にオープンした「ジュンク堂書店 京都朝日会館店」をチラと見てきました。朝日会館は1階がコンビニで、上階には学習塾だのコンタクトレンズ店だの中国物産店などがぱらぱら入っている、あまり活気の感じられない雑居ビルです。その3階と4階にジュンク堂が入りましたが、入口に置き看板があるだけなので、前を通っても気づく人は少なそうです。売り場面積は100坪が2階分で計200坪というあたりのような感じです。3階にごく少し雑誌があり、文庫もそこそこある他は、比較的固めのいわゆる専門書が多いようで、コミック、児童書、タレント本、実用書等、ふつうの書店で一番目立つ本はほとんどありません。専門書のことはあまり知らないのですが、3階に「マルクス経済学」、4階に「マルクス主義思想」がそれぞれ何段もあり、「資本論」が5種類も揃えてあるのには少し驚きました。「国訳大蔵経」ほかの仏教書もやや多い目、明治書院の「漢文大系」の揃いも目立ちました。こんな品揃えでほんとうに商売になるのなら、まことにけっこうなことですが、いずれにしても「BAL店」再オープンまでの仮店舗なので、あまり儲からなくてもよいのでしょう(※註。まったく根拠のない私見なのであてにしないように)。

posted by 三月山 at 21:22| Comment(0) | 京都の書店のうわさ 別冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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