2012年12月24日

「ジュンク堂京都BAL店」1月末閉店、2015年春に再開業の予定

<天に唾する>京都の書店のうわさ 別冊005-3

「京都BAL」2012/12/24

「京都BAL」の建て替えについては秋口から噂が流れていて、このブログでも2012年10月31日にちらと触れておきましたが、先日やっと正式な発表がありました。
12月14日付の日経新聞によれば、2013年1月末に閉店し、2015年4月に再開業とのことです。この記事で初めて知りましたが、たんなる建て替えではなくて、南隣の空きビルも合わせて新ビルを建設するそうです。上の写真でBALの右側にあるのがその空きビルです。このビルは1980年代末期に建てられましたが、テナントが埋まっていたのは最初の数年だけで、その後は部分的に利用されていたこともありましたが、ここ何年かは完全に閉鎖されたままでした。(この空きビルについては2006年07月04日に記事があります)。現在のBALビルは地下2階地上8階で延べ床面積約9400平米、新ビルは地下2階地上6階で延べ床面積約18800平米とほぼ2倍になります。8階が6階に減るにもかかわらず床面積が広くなるのは、空きビルの敷地がかなり広いからです。この写真で見ると、BALよりも間口が狭いように見えますが、奥は2倍くらいの横幅のあるL字型の敷地です。再開業は2年以上先のことですが、このあたりは深夜しか工事ができないので、工期がふつうの2倍ほどかかってしまうのがつらいところです。「ジュンク堂」は新ビルにも入居の予定だそうですが、現在の書店業界の状況を考えると、間際になるまで確実なことはわからないでしょう。

posted by 三月山 at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都の書店のうわさ 別冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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