2006年11月10日

「京都府立図書館」

<天に唾する>京都の書店のうわさ 番外編07

「京都府立図書館」2006/10/24

2001年に新装開館した京都府立図書館に先日初めて入館してみました。どうせたいしたことないだろうと思っていましたが、予想よりはかなりましで、建て替え前とは大違いでした。以前は建物もガタが来ていましたが、蔵書も高校の図書館よりちょっとましというレベルでした。今度のは蔵書数100万冊超らしいのでまずまずでしょう。大阪府立図書館や中之島図書館で160万冊超なので、あと何10万冊か積みましてくれるとよいのですが、書庫の収蔵能力は140万冊までだそうです。
さしあたって探していた本はたいして見つかりませんでしたが、これはこちらがつまらない本ばかり探したからかもしれません。府立資料館から古書や資料類が40万冊移転されて来たそうなので、かなり珍しい本もあるのでしょう。いずれにしろ、開架図書は5%程度のようですから、閉架図書にどのようなものがあるのかは、ネットでゆっくり検索してみないとわかりません。なかなかよかった点は、自由に使える検索用のパソコンがけっこうたくさんあったことです。市立中央図書館のひらがな式タッチパネルのパソコンは、おそろしくまどろこしい上に、数台しかなくて順番待ちが多いのでうんざりですが、ここのはwindowsのふつうのキーボードなので操作が楽です。しかしそれにしても、蔵書数150万冊〜200万冊を予定しているという、「京都市新市立中央図書館」の計画はどうなたのでしょうか?

参考サイト「京古本や往来92号」

posted by 三月山 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都の書店のうわさ 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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