2006年09月02日

公衆電話が消えていく

二条通寺町西入る 2006/09/02

ちかごろ街角の公衆電話は減る一方です。「京都新聞2006/08/27」の記事によれば、2005年の公衆電話の通話回数は、1995年に比べて92%もの減少。それに対して公衆電話の台数はほぼ50%の減少とのことですから、赤字になるのも無理はありません。公衆電話には全国一律のサービスが義務づけられている「第1種」と、義務のない「第2種」があり、この10年間に減少した約40万台はすべて「第2種」とのことです。通話回数は今後も回復の見込みはありませんから、「第1種」の設置義務基準を緩和することが検討されつつあるそうで、現在、人口集中地区の「市街地」で500メートル四方に1台なのを、1キロ四方に1台に減らす案が出ているそうです。

公衆電話の減少が気になるのは、いまだに携帯電話を持っていないからです。住まいと店が同じなので通勤時間がゼロのうえ、仕入れや配達に出かけることもちかごろはぜんぜんないので、まったく必要を感じないのです。週に数回散歩に出かけますが、めったに電話をすることもありません。それでもたまに電話しようとすると、公衆電話がなかなか見つからないことが時々あります。公衆電話の所在地図があればよいのですが、ネットで調べたところでは、NTTは公衆電話の所在地を公表していないし、地図業者も基本的には無視しているらしいということがわかりました。どこぞのサイトで公衆電話の所在地のリストを作ってくれないでしょうか?ただし、携帯を持ってない人はインターネットができない率も高いでしょうし、携帯を持ってる人には不要でしょうから、アクセスはほとんど稼げそうにありませんが。とりあえず、うちの店の近所だけ、ひまなときにぼちぼち調べてみようかと思いますが、めんどうなのでたぶん続かないでしょう。

この写真の公衆電話[二条通寺町西入る南側]が、たぶんうちの店に一番近いと思われますが、第1種なのか第2種なのかは、見分け方がわからないので不明です。以前はうちの店の向かいの歩道に電話ボックスがあったのですが、10年以上前に撤去されました。24時間営業のコンビニにピンク電話でもあればよいのですが、どの程度の設置率なのか不明です。

posted by 三月山 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑、雑、雑、… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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