2006年07月18日

CD「レオポルド・ウラッハのモーツァルト」105円

100円ショップのCD&DVD

mozart K622&K543

 モーツアルト クラリネット協奏曲イ長調K622 
          交響曲第39番変ホ長調K543 

          演奏/ウィーン・フィル
          指揮/ヘルベルト・フォン・カラヤン
          録音年/1946・1949
           [ダイソーCD-C-5]


 
ダイソーの“若き日のカラヤン”シリーズは10枚出ていますが、この1枚はちょっとしたお買い得品です。レオポルド・ウラッハは1940〜50年代のウィーンフィルの首席クラリネット奏者で伝説的な名手でした。1950年代前半にウエストミンスター・レーベルに彼が残した数枚分の録音は、この半世紀間、発売元はころころ変わりましたが、ほぼ途切れることなく販売され続けています。その中にモーツアルトのクラリネット協奏曲(ロジンスキー指揮、ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1954年)があり、名演奏の定評がありますが、このカラヤンとウィーン・フィルの伴奏のほうがさらによいといわれています。もっともSPをCD化したものですから、録音がよいとは言えませんが聞き苦しいほどではありません。EMIの正規盤CDも出たことはあるようですが、現在は入手しにくいようですし、どうせたいして音質はよくないでしょう。将来TESTAMENTかオーパス蔵あたりが高品質のリマスター盤を出してくれれば話は別ですが、それまではこの100円盤で十分です。
なお、このシリーズ全10枚の詳細はこちらでどうぞ。
◎参考図書「モーツァルトをCDで究める」福島章恭・著 毎日新聞社
posted by 三月山 at 10:42| Comment(0) | TrackBack(1) | 激安CD&DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ウラッハのブラームス クラリネット五重奏曲
Excerpt: ■ヨハネス・ブラームス作 クラリネットと弦楽器のための 五重奏曲 変ロ長調 作品
Weblog: ガチョウ倶楽部
Tracked: 2006-10-22 16:06