2011年05月10日

「FUTABA+京都マルイ店」

<天に唾する>京都の書店のうわさ 別冊058

「京都マルイ」2011.05.10

4月27日にオープンした「マルイ京都」の「FUTABA+」は、一口では説明のしにくい店でした。メインは6階ですが、1階にも棚数本分の売場があり、2階から5階のエスカレーター側には本と雑誌をごく少し置いた休憩コーナーがあります。1階にはレジと店員が常駐していますが、2階から5階には店員はいなくて、直近の他テナントのレジで購入となってます。6階のメイン売場の横にはスタバがあり、店内に店の本を持ち込んで読むこともできるようですが、その前にも10坪程度の読書スペースがあり、音楽書などの棚があります。メインの売場は日本文学関係を主とするたいへん渋めの品揃えでした。どのくらい渋いかと言うと、やたらに多く目につくのが「幻戯書房」の本というあたりで見当がつくでしょう。こちらのオープンにあわせて17日に「河原町店」を閉店されましたが、前の店からこちらの店にそのまま移動したタイトルはかなり少なそうな感じです。「FUTABA+」のプラスとは「アンジェ」扱いの雑貨も少し置いているという意味らしいのですが、雑貨のことはよくわかり ません。今のところはたいへんによい雰囲気の店ですが、各階に散在する読書コーナーをトラブルなしに管理することとか、いろいろめんどうそうなので、そのあたりはそう長くは続かないかもしれません。

posted by 三月山 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都の書店のうわさ 別冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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