2011年01月11日

「大垣書店京都ヨドバシ店」

<天に唾する>京都の書店のうわさ 別冊057

「京都ヨドバシ」2011/01/11

昨年の11月にオープンした「ヨドバシカメラ マルチメディア京都」店を見てきました。地上8階地下2階、売り場面積は約3万8千平方米とのことですが、さすがに百貨店跡地だけあってけっこうな広さでした。2007年2月に閉店した近鉄百貨店をヨドバシが買収すると聞いたときは、ちょっと手直ししてすぐにでも新装開店するだろうと思いましたが、いまどき3年以上もかけて新築するとは、なかなかたいしたものです。全体のほぼ4割が大家のヨドバシで同じく4割がテナントの物販と飲食関係、そして残りの2割が駐車場です。よくはわかりませんが、わざわざ新築した理由の半分くらいは、510台収容の駐車場のためではないでしょうか。
ヨドバシの売場については、ちかごろ、パソコン関係や電化製品はほぼすべてネットで買っているので(※地べたで買うのは設置や廃棄がめんどうな冷蔵庫、洗濯機、エアコン程度)、こういう大型店にはあまり興味がありませんが、ネット通販を利用しない人や現物展示を眺めるのが好きな人には、たいへん見応えのある店でしょう。パソコンソフトの売場にはパソコン関係書がかなり揃っていました。昔ならもっと多かったでしょうが、現在は出版点数そのものも減少しているので、こんな程度で十分なのでしょう。
「大垣書店」は240坪とのことですが、すっきりとしたレイアウトで、大垣のほかの店よりもやや見やすいような感じでした。とくに、イオンモールや二条駅などのようなつまらないCD/DVD売場が併設されていないのが好もしいように思えました。ただし、6階なので書店だけを目指して来る人にはちょっとめんどうでしょう。

posted by 三月山 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都の書店のうわさ 別冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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