<天に唾する>京都の書店のうわさ 遺跡編01

2005年10月に閉店した「丸善京都河原町店」の跡は、2006年3月から「スーパージャンボカラオケ広場」になりました。カラオケ趣味はまったくないので、 見学に行く気はありませんが、『ウィキペディア』等で調べたところ、このカラオケ業者は関西一円に100店舗以上もある大手のようです。この「スーパー」はグループ内では上級店という設定ですが、土地建物の購入費と改装費用に30億円以上かけても儲かるのでしょうから、景気回復の見込みが皆無の書店業界とは大違いです。
丸善の京都店は1907年に三条通りにて開業し、1940年に現在地に移転したそうです。小生の記憶では1950年代半ばに3階建てになり、1970年代には5階建てになったはずです。このビルはまだまだ使えそうだったのに、なぜか1993年に8階建てに立て替えられました。このころは、まだ書店業界も余力があったということでしょうか。地階もありますが、丸善当時も現在もたぶん同じ飲食店がテナントのようです。
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