2010年08月01日

「河原町ビブレ」の跡地

<天に唾する>京都の書店のうわさ 遺跡編22

「河原町ビブレ」跡地 2010/08/01 「河原町ビブレ」跡地 2010/08/01」bibure2.JPG

「河原町ビブレ」は7月末で閉店しました。過去に書店そのものが入居していたことはありませんが、「タワーレコード」や「HMV」が音楽関係の本や雑誌も販売していたので、〈遺跡〉と言えないこともないでしょう。本や雑誌の品揃えは、1990年代末頃の「タワーレコード」が最高で、和書ばかりでなく、洋書、洋雑誌、楽譜まで揃えてました。「タワー」の「オーパ」移転後、2001年にオープンした「HMV」は、開業当初はファッション関係の雑誌なども揃えていましたが、これは1年も続かなかったようで、すぐに音楽雑誌類のみになり、売場面積も縮小の一途でした。
「河原町ビブレ」は6月くらいから閉店セールをやっていましたが、「HMV」は完全にやる気をなくしていたようで、閉店セールすらほとんどなく、あちこちに空っぽの棚がそのまま放置されているとう惨状でした。「LOFT」は「ミーナ」に移転しますが、「HMV」は完全撤退です。「HMV」の地べたの店はどこも採算がとれなくなりつつあるようですから、「河原町ビブレ」が閉店しなかったとしても、撤退は時間の問題だったでしょう。「ビブレ」撤退後のこのビルの今後は未定とのことですが、老朽ビルでテナント料も安そうなので、「ブックオフ」が超特大店を出すとよいのではないでしょうか。

posted by 三月山 at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 京都の書店のうわさ 遺跡編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
旧京都河原町ビブレ21(旧MYCAL・現、イオン)の跡地に、地下1階、地上11階建てのイオン系列の新しいタイプの商業施設ビルと総合スイミング&フィットネスクラブがあの青(コバルトブルー)と黄色(カーニバルイエロー)の新・京都吉本ビル「PASSAGGIO」パッサージオB館(イオン)と青色(コバルトブルー)とカーニバルイエロー(黄色)の新・イオンスポーツクラブ「THE・TIPNESS」ザ・ティップネス京都新京極(イオン)をリニューアルしてください。作り直してください。
Posted by 旧京都河原町ビブレ(旧マイカル) at 2012年04月15日 16:54
跡地はイオン系の商業施設になって欲しいですね。
Posted by at 2017年08月20日 20:23
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