『加藤一雄の小説』は、最初は2006年末に出る予定でしたが、その後何度も延期になり、狼少年もあきれていることでしょう。しかし、今度こそほぼ確実にどうやら今月末か、来月初に出そうです。ぜんぜんあてにせずお待ちください。
○2006年10月26日「『加藤一雄の小説』近刊のお知らせ」。
○2007年11月17日「ついに出る?『加藤一雄の小説』」
加藤一雄の既刊本、「雪月花の近代:京都日本画の百年」と「京都画壇周邊」の在庫はごく少し残っております。これらの重版はあまり期待できそうにありませんから、お早めにどうぞ。通販のお問い合わせは三月書房のサイトからどうぞ。