2016年12月31日

三月書房販売速報[124]発行のお知らせ


三月書房販売速報[123]
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2016/12/31[18-01-124]  (c)SISIDO,Tatuo   *転送歓迎*

     e-mail版 三月書房 販売速報(仮題) 124号
            ※いちおう出版業界向けに制作してます※
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◎主な内容
[#00] これが今年の2通目です
[#01] 最近売れてるような気がする本
[#02] これから売れそうな気がする本
[#03] 短歌本の売上げ 2015/06〜2016/05
[#04]  <天に唾する>京都の書店のうわさ(その86)
    ○「出版ニュース」掲載の「2015年度書店売上実績」京都分
    ○みすず書房の書店別売上げランキングの京都分
    ○「ホホホ座三条大橋店」がオープン
    ○「PAPERSKY」52号“自転車でつなぐ本の町・京都”
[#05] 近ごろちょっとまずいことになったらしい出版社など
[#06] etc.… 
     ○外出する人が過去最低
    ○「想像不到會在這遇見什麼:京都三月書房
    ○「週刊読書人」の“アンケート特集「2016年の収穫」

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何となくめんどくさくてほったらかしにしていたら、年末になってしまいました。これが今年のわずかに2通目です。まあよーするにたいした事件も事故もなかったということでしょう。いずれ出版業界崩壊の危機が表面化したら、鈴木書店倒産のときのように日刊ペースで出すかことになるかもしれません。

 短歌本の売上げ(TOP16) 2015/06〜2016/05
  01 21冊「(歌集)思川の岸辺」小池光 KADOKAWA
  02 13冊「(歌集)行け荒野へと」服部真里子 本阿弥書店(※通算27冊)
  03 12冊「桜前線開架宣言」山田航・編著 左右社
※以下略。本紙では16冊掲示。
半年前の集計結果ですが、ネット以前の紙版のころから20年以上ほぼ同じ期間のデータを公表しているので、継続性のために掲載しておきます。

「三月書房販売速報」のバックナンバーはこちらでお読み下さい。最新号は発行の1月後にアップします。定期購読のお申し込みは、同じページからメールにてお申し込みください。

posted by 三月山 at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 三月書房からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

「アナキズム・カレンダー2017」

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「アナキズム・カレンダー2017 石川三四郎とルクリュ」
A4横サイズ/28頁/価格1200円(税込) アナキズム文献センター 編集・発行

12月27日に入荷した昨年よりはうんと早めに「アナキズム・カレンダー2017」が入荷しました。スタイルはここ数年のと同じで一月分が2頁、開くと上部が記事、下部がカレンダーとなってます。表記は例によって曜日はエスペラント表記で月曜始まりです。
特集は「石川三四郎とルクリュ〜共学社設立から90年〜」。発行所のサイトによれば、“大逆事件後、日本を脱出してブリュッセルのルクリュ家に身を寄せた石川三四郎は、その後、フランスに移った一家とともに百姓生活を送りますが、この生活が石川の思想を深化させました。8年あまりの亡命生活を経て、日本に帰国した第一声が「土民生活(デモクラシー)」。日本での土民生活の実践を求めて、ようやく見つけた東京郊外・千歳村(現世田谷区)の土地に「共学社」と看板を掲げたのが1927年、今から90年前のこと”だそうです。
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ついでながら、2013年に書肆心水から石川三四郎の「アナキスト地人論 エリゼ・ルクリュの思想と生涯」が刊行されています。この本には、ルクリュ著「地人論」の石川訳の抄録と、石川著「エリゼ・ルクリュヨ−思想と生涯−」が収録されています。定価3600円+税。なお、「地人論」の元版は1930年の春秋社刊で、黒色戦線社の「石川三四郎選集」第6巻に復刻収録されていましたが、現在は品切れです。
このカレンダーの送料は100円、2014年のカレンダー「ギロチン社事件」、2015年の「山鹿泰治」、2016年の「スペイン革命80周年」も少し残っています。これらも税込み1200円、送料は2冊でも4冊でも100円です。お申し込みは三月書房のサイトの「南天堂関係者の本」のページからメールでどうぞ。

posted by 三月山 at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 「本」とか「雑誌」とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月09日

耽美探究誌「薔薇窗」27号入荷

bara27.jpg 耽美探究誌「薔薇窗」27号

耽美探究誌「薔薇窗27号」(2016年9月発行) 書肆菫礼荘
  A5判/100頁/限定100部 頒価1300円
*内容
 ボーイフレンド(写真)/石川貴一
 取景鏡<カメラ・オブスキュラ>/歌 結崎 剛・文 石川貴一
 無のまわりを周る死と美 ―冥王星を巡る妄言(随想)/結崎 剛
 集合表象「ホモ」の誕生/石田 仁
 毒蛇青(小説)/石川貴一
 北京客死<ぺきんにしす>(小説)/石川貴一

この雑誌の通販は三月書房のサイトの“他店ではあまりみかけない本”の頁からメールでどうぞ。バックナンバーもごく少し残っています。

2016年09月01日の記事“「薔薇窗」旧号 『アドニス』総目次と解題掲載号”
●2016年01月22日の記事“耽美探究誌「薔薇窗」の販売開始”

posted by 三月山 at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 「本」とか「雑誌」とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

年末、年始の営業案内

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12月20日(火曜)と12月27日(火曜)は休まずに営業します。
12月31日(土曜)〜1月4日(水曜)は休みます。

今年も12月後半の火曜日は休まずに営業しますが、大晦日は初めて休むことにしました。正月は例年通り5日からです。上の写真はまだイチョウの葉も緑が残り、ちっとも歳末の風情がない寺町通りの風景です。

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8月末に出た「人文会ニュース」124号(2016秋)に“書店現場から”を寄稿しました。現物は関係者に配布の非売品ですが、同会のサイトにてPDFが公開されましたので、お暇な方はよんでみてください。なお、“三月書房の「現在はどこにあるか」についての二、三のこと”というタイトルは、編集氏によるものです。

posted by 三月山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 三月書房からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする