2016年06月11日

「SPIN」のバックナンバーが入荷

spin7.jpeg 「SPIN」みずのわ出版

久しぶりに「SPIN」のバックナンバーが入荷しました。残念ながら3号と4号は版元完売で、今回の入荷はその他の6冊です。この雑誌は「実売部数の落ち込みが深刻になった」(※8号挿入「終刊のお知らせ」)とのことで8号で終刊になりました。各号の特集は下記の通りで、在庫のある号はどれも定価1000円+税です。。
 ・8号(2010/11)“季村敏夫*窓の微風/多田進さんの仕事場にて”
 ・7号(2010/04)“ブックイベントのたのしみ”
 ・6号(2009/10)“宇崎純一のやさしき世界”
 ・5号(2009/03)“古本屋を怒らせる方法!海外編”
 ・4号(2008/10)“湯川書房 湯川成一さんに捧ぐ”※売り切れ
 ・3号(2008/03)“佐野繁次郎装幀図録”※売り切れ
 ・2号(2007/08)“はっきり言って、意味ないんですよ”
 ・1号(2007/02)「淀野隆三日記を読む(一)」ほか
ついでに「佐野繁次郎装幀集成 西村コレクションを中心として」(定価2200円+税)も仕入れました。いずれも在庫は僅少ですが、追加の仕入れもまだしばらくは可能なようです。
みずのわ出版についてはこのブログの2008年03月17日に記しましたように、「書肆アクセス」の閉店に関しての同社代表の言説にちょっとむかついたので、あまり熱心に補充作業をしておりませんでした。それが、先日ご本人がご来店になり、話してみるとなかなか面白い人だったので、あらためてまた揃えることにしたわけです。
というわけで、念のために、昔むかついた文章を再読してみましたが、やはり感心できませんでした。この文章が掲載された「[書評]のメルマガ vol.325(2007.9.22発行)」 はいまでも読めますので、お暇な方はお確かめください。
この雑誌の通販は三月書房のサイトの“他店ではあまりみかけない本”の頁からメールでどうぞ。

posted by 三月山 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 「本」とか「雑誌」とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月01日

川崎彰彦「虫魚図」ほか

tyugyozu.JPEG 川崎彰彦「虫魚図」定価2200円+税 編集工房ノア

しばらく在庫切れだった「虫魚図」が久しぶりに入荷しました。1980年刊行の“最新小説集”で装幀・挿画は粟津謙太郎。川崎彰彦の本は編集工房ノアから9冊刊行されていますが、現在入手可能なのは、この本と「夜がらすの記」と「冬晴れ」の3冊だけです。すでに古書価が定価以上になっているらしいのもあるようですから、お早めにお求めください。ご参考までに、ノア刊の9冊のリストを載せておきます。
わが風土抄(1975)
虫魚図(1980)
アレクサンドル・ブローク「十二詩集」 (1981) ※訳詩集
・月並句集(1981)
夜がらすの記(1984)
・二束三文詩集(1986)
・冬晴れ(1989)
・詩集「合図」(1992)
・詩集「短冊型の世界」(2000)

編集工房ノアの本の通販は、三月書房のサイトの「編集工房ノアの本の在庫」のページからどうぞ。今ならおまけに「海鳴り」最新号を進呈します(※無くなり次第終了)。

posted by 三月山 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 「本」とか「雑誌」とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする