2017年05月20日

サワダオサム「小山清論ノート」

「他店では(いまのところ)絶対見かけない本」入荷案内

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サワダオサム「小山清論ノート」
   四六判上製/166頁 定価1500円+税 文芸タイムス社(長岡京市)
 *目次
   はじめに
   第一章 純なものを求めて
   第二章 新聞配達と炭坑夫
   第三章 作家として
   第四章 師を求める心
   第五章 晩年の不幸
   別章  小山清と聖書
   あとがき

あとがきによれば「小山清の新聞屋小説を利用して、私の新聞論に決着をつける」思いで書いたとのことです。なお、いまのところこの本は三月書房でしか販売していないようです。

○その他現在入手可能なサワダ氏の著書
  「独断的上林暁論
  「わが上林暁〜上林暁との対話〜
  「初期作品集」
  「けつまずいてもころんでも−新聞販売労働運動史ノート」
  「新聞の底辺から抗議の声を上げた−京都新聞藤ノ森販売所と池内淑子の闘い」
  「底辺から新聞を撃つ−小説・毎日新聞不正経理事件
これらの本の通販は三月書房のサイトの“他店ではあまりみかけない本”の頁からどうぞ。

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2017年05月19日

「脈 93号 特集・鶴見俊輔の世界」

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「脈 93号 特集・鶴見俊輔の世界」比嘉加津夫・編集
 A5判/208頁 定価1200円+税 脈発行所

*目次
 特集 鶴見俊輔の世界
   鶴見俊輔  戦後思想史における根拠地の思想
   矢部 顕  鶴見俊輔講演「戦後思想史における根拠地の思想」解題
          ―米軍輸送機の轟音の下での講演―
   松本輝夫  鶴見俊輔と谷川雁―米国産プラグマティズムと「原点」
         「工作者」の霊妙なる交点
   坂口 博  鶴見俊輔の「サークル雑誌評」
          ―「中央公論」連載の「日本の地下水」―
   内田聖子  村瀬学からまなぶ「鶴見俊輔」
   仁衡琢磨  ことば、鬱病、アナーキズム
   北野辰一  〈井戸と釣瓶〉と二人との出会い ―小田実と鶴見俊輔
   木原滋哉  鶴見俊輔・べ平連・限界政治
  俳句
   仲本彩泉  地誌の迷宮 (10)
  詩
   仲本 瑩  今年の夏の抒情歌
   東木武市  若い頃のメモ帳より
  小説
   伊良波盛男 ドンキホーテ
   比嘉加津夫 処刑された与人 平敷屋朝敏の謎(6)
  論考
   村上一郎  村上一郎の未発表日記と『試行』4(佐伯修編・註)
         ―― 一九六二(昭和三十七)年の日記(4)
   松岡祥男  鶴見俊輔と吉本隆明 吉本隆明さんのこと(13)
   深谷 考  野呂邦暢、風土へのヴィジョン〈5〉
   宮城隆尋  「被災」しない詩語とは 詩から原発を考える(3)
   青柳瑞穂  江戸時代にみる「怠け」 怠けて生きたい私たち(10)
   比嘉加津夫 若杉慧と島尾敏雄
   安里昌夫  日々の断章(7)
   編集後記


鶴見俊輔講演「戦後思想史における根拠地の思想」は1969年3月のもので、1972年に『しゃべる』という機関誌の3号に掲載されましたが、その後、鶴見氏の著作に再録されたかどうかは知りません。
、 次号の特集は「沖縄の思想家 川満信一(仮題)」で2017年8月刊行の予定。 脈発行所の本の通販は三月書房のサイトの「脈発行所の本」のページからメールでどうぞ。「脈」と「myaku」のバックナンバーも少しあります。

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2017年04月06日

「ぽかん」6号が入荷しました

pokan06.JPEG 「ぽかん」6号 700円 ぽかん編集室

3月末に「まだしばらく出そうにないような感じ」と書いたばかりの「ぽかん」6号が入荷しました。この号には過去3号続いたおまけ冊子はついていません。おまけ好きの方はがっかりかもしれませんが、すっきりしていてこのほうが店頭販売は楽です。
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*目次
 門司の幼少時代(一)  山田 稔
 夕暮れ、橋上の人  中野もえぎ
 多喜さん漫筆(六)―〈立派〉の談義  外村 彰
 堤防から  岩阪恵子
 父のチェーホフ(三)―1928年、湯浅芳子  扉野良人
 どうぞのほん 能邨陽子
 おっちゃんの晴着―武田豊のこと  澤村潤一郎
 教会通りの人々  秋葉直哉
 W文庫盛衰記  服部 滋
 千代田区猿楽町1― 2― 4( 其の四) 内堀 弘
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
山田 稔氏のは9頁分。およそ何回くらい続くのか、この回だけでは不明です。「W文庫盛衰記」のWは33冊(※リストは掲載なし)で途絶した“ウェッジ”文庫のことで、服部氏はその担当編集者だった方です。うちの店にはまだ在庫が20点ほど残っていますが、返品を大量に断裁されたそうなのでお求めはお早めにどうぞ。
この本の通販は三月書房のサイトの“他店ではあまりみかけない本”の頁からどうぞ。「ぽかん」のバックナンバーは1号以外は揃っています。

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2017年03月29日

まだ三月なのに「海鳴り」29号が届きました

uminari29.jpeg 「海鳴り」29号 ※非売品 

編集工房ノアが年に1回発行しているPR誌「海鳴り」の29号が届きました。まだ三月だというのに近年にない速さです。山田稔氏の「『季節』を出していたころ」の『季節』とは、1950年に山田氏が杉本秀太郎氏らと出した同人誌で三号で終刊したそう。『ぽかん』編集長の「暮らしのなかで」を読むと『ぽかん』の次号はまだしばらく出そうにないような感じです。その他の内容は上の表紙画像をクリックしていただくと拡大されるはずなのでごらんください。
例によって表紙裏にノアの2016/6〜2017/6の刊行書一覧が掲載されていますが、未完を含めて合計20冊は、昨年より7冊も少ないようです。この中でうちの店でも扱ったのは、三輪正道「定年記」のみ。よく売れているのはあいかわらず、天野忠、山田稔、川崎彰彦ばかりです。これらも品切れ重版未定のが増える一方で少し棚がさびしくなってきました。ほかに富士正晴、杉本秀太郎、杉山平一、三輪正道なども少しは売れています。

「海鳴り 29」は、例年通り地べたの店またはネットにて、ノアの本及び関係ありそうな本を買っていただいた方に、「おまけ」として進呈しています。まことに申し訳ございませんが「非売品」につき、この冊子のみの通販はいたしかねますのでご了承ください。たくさんいただいていますから、およそ年末までは十分配布できるでしょう。なお、バックナンバーは28号のみ少し残っています。

編集工房ノアの本の通販は、三月書房のサイトの「編集工房ノアの本の在庫」のページからどうぞ。

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2017年03月18日

富士正晴・文/うらたじゅん・絵「おばあさんのアルバム」

fujimasaharu22.JPEG 「おばあさんのアルバム」※非売品

富士正晴資料整理報告書 第22週「おばあさんのアルバム」
 茨木市立中央図書館併設 富士正晴記念館

最初にお断りしておきますが、この本は三月書房では販売しておりません。富士正晴記念館で販売されているのかどうかもまったく知りません。
「富士正晴資料整理報告書」の第1集は平成元年発行で「茨木市立図書館蔵 同人雑誌目録」という、いかにも図書館らしい書誌目録でした。その後も多くはその手の資料類でしたが、中には第10集「富士正晴文学アルバム」とか第16集「富士正晴書画目録」などのように写真や図版が多いもの、そして単行本未収録作品を収録した第19集「東京漫遊記」のように、研究者でなくとも楽しめる集もありました。その他のバックナンバーについてはCiNiIに目録がありますので、そちらをご参照ください。
この「おばあさんのアルバム」は1954年に朝日放送のために書いたラジオの台本ですが、うらたじゅん氏が新たに描かれたカラーの挿絵が十数枚添えらています。内容は、日本で暮らす亡命リトアニア人の祖母と孫の話で、鶴見俊輔氏から聞いたのがもとだそうです。この祖母と孫はハンセン病患者として日本で生活し、孫の男性はコンスタンティン・トドロフという筆名で日本語の詩集「ぼくのロシア」を1967年に昭森社から出したことのある人とのこと。そのあたりの詳しいことについては、鶴見氏本人のエッセイに書かれていてるそうです。このような非売品の小冊子のままではもったいないので、どこかの童話系出版社あたりが市販してくれるとよいのですが。

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2017年02月22日

「アルテリ3号」「もうろく帖 後編」「美しい街」ほか

ae177a06dfcab2db6f5c5d5662a3aa6f-212x300.jpg 「アルテリ3号」1200円+税

「アルテリ3号」が入荷しました。号を重ねるごとに頁数が増え、定価も上がりました。いちおう順調に発展しつつあると言ってよいのでしょう。ただしこれ以上分厚くなって高くなると売れ行きが落ちそうな気がしないでもありません。売り切れていた創刊号も重版分が入荷しました。

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「もうろく帖 後編」鶴見俊輔 2700円+税
「鶴見俊輔さんの仕事(2) 兵士の人権を守る活動」1500円+税
編集グループ〈SURE〉の新刊が2冊入荷しています。「もうろく帖」は先に「1」が出ていたので、今度は当然「2」だと思ってましたが、なぜか「後編」となってます。「前編」なしの「後編」だと、近い将来、幻の「前編」を求める人が無駄な努力をすることになることでしょう。なお、遺されたノートは22帖あり、1冊目は「1」にて丸ごと翻刻、「後編」は残りの21冊から選ばれたものだそうです。表紙をスキャンしようと思いましたが、うちの安物の機械では真っ黒にしか見えないのでやめました。
「鶴見俊輔さんの仕事」は(1)の「ハンセン病に向きあって」が既刊で、(3)以降は続刊の予定です。

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「美しい街」尾形亀之助・詩/松本俊介・画 定価1600円+税

夏葉社のサイトからコピペした宣伝文の一部によれば「『美しい街』では尾形亀之助の初期から晩年まで 全作品のなかから55の詩を選んでいます。作品の合間々々には、同じ時代に活躍した夭折の画家、松本竣介のデッサンが入ります。」とのことです。どなたが選したかは記されていませんが、おそらく発行者自身の編なのでしょう。松本俊介の絵もよいし、装幀造本もよく、定価もさほど高くないので、長く売れそうな感じです。

アルテリ、SURE、夏葉社の本の通販は三月書房の歳との“他店ではあまり見かけない本”のページからどうぞ。

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2017年02月19日

「脈 92号 特集・島尾敏雄生誕100年・ミホ没後10年」

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 「脈 92号 特集・島尾敏雄生誕100年・ミホ没後10年」
  比嘉加津夫・編集 A5判/208頁  定価1200円+税  脈発行所

*目次
   特集  島尾敏雄生誕100年・ミホ没後10年
   島尾伸三  おかあさんの謎
   前田速夫  死を生きた二人
   松本輝夫  『死の棘』煉獄からヤポネシア論への恩寵的大反転
    ――日本(列島)の「イメージから先に変れ」の先駆者・島尾敏雄
   坂口 博  『死の棘』再読のための覚書
   内田聖子  刹那の一瞥 ―島尾敏雄
   北野辰一  文体のことから、主題と変奏
    ――島尾敏雄の戦争小説をめぐって
   仁衡琢磨  加那 島尾ミホ―奄美を持続低音(オルゲルプンクト)
    として生きた人―
   志村有弘  大泉黒石と島尾敏雄の〈放浪〉とミホの〈旅〉
   岩谷征捷  いまだに読み終わらない小説――『死の棘』断簡
   吉村弥依子 島尾敏雄 甦る幻の日記
   佐藤幹夫  島尾敏雄の戦争小説と「戦後七〇年以後」
    ――三部作(『出孤島紀』『魚雷艇学生』『震洋発進』)を中心に
   石井洋詩  病院記「或る精神病者」「狂者のまなび」「転送」
     に通底するもの――画一の共同の治療〉への疑念――
   中尾 務  島尾敏雄、再会した富士正晴に
         「小説ノタネニハ苦労シマセンワ」
   金田久璋  「眼華」小論―島尾敏雄「唐草」の視覚表現
   金田久璋  旅芸人とマレビトの受容―島尾ミホの先天的感性
   松島 浄  『死の棘』再論―『狂うひと』を読んでー
   阿久津斎木 島尾ミホ
   安里英子  島尾ミホの聖なる闇
  俳句 仲本彩泉   地誌の迷宮 9 
  詩  波平幸有   金木犀(他1篇)
     仲本 瑩   旅人死す
     西銘郁和   さとうきびを植えた日(他1篇)
     東木武市   若い頃のメモ帳より
  小説 伊良波盛男  上海の愛漣をさがしています
     仲本 瑩   バラードの斧ひかりの檻?
  論考 松岡祥男   『成吉思汗ニュース』の松岡俊吉
            吉本隆明さんのこと(12)
     青柳瑞穂   日本の勤勉思想 怠けて生きたい私たち(9)
  編集後記
  表紙(島尾敏雄とミホ)撮影者不明

島尾伸三氏の「おかあさんの謎」がすごかった。もともと島尾は苦手でほとんど読んだことがないけれど、これを読んでますます読む気がなくなった。
次号の特集は「鶴見俊輔の世界(仮題)」で2017年5月刊行の予定。
脈発行所の本の通販は三月書房のサイトの「脈発行所の本」のページからメールでどうぞ。「脈」と「myaku」のバックナンバーも少しあります。

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2017年02月14日

営業時間変更のお知らせ


三月書房販売速報[号外]
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2017/02/14[19-…-…]  (c)SISIDO,Tatuo   *転送歓迎*

     e-mail版 三月書房 販売速報(仮題) 号外
            ※いちおう出版業界向けに制作してます※
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○2月20日より営業時間を下記の通りといたします
  ___________________
  営業時間 ◇正午〜午後6時(火曜・定休)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

いままでは、◇平日・11時〜19時/◇日祝休日・12時〜18時だったのでシンプルでわかりやすくなるはずです。
火曜・定休は変わりませんが、いままでは火曜が祝日の場合は営業していたのをやめて完全定休にします。 
短くした理由は、働きすぎていることに気づいたからです。11時〜19時というと8時間ですが、10時には開店準備をしなくてはならないし、閉店後もいろんな片づけ仕事が残っています。それを、少しは嫁さんが手伝ってくれるとはいえ、〈前期高齢者〉がほぼ一人でやるには長すぎます。 
もっと早く気づけばよかったのですが、じつのところうちの店の店番というのはわりと気楽な仕事で、本を読んだり、ネットサーフィンをしたりしながらできるので、半分は遊んでいるようなものだから、ついうっかりしていました。もちろん、あとの半分は、お客の相手をし、出版社に発注し、メルマガを送信し、HPを更新し、たまにはブログをアップし、通販の発送もしと、それなりに仕事をしているわけですが…。 
というわけで、半分隠居仕事のような感じになりつつありますが、もうしばらく営業を続けるつもりなので、よろしく。

 
posted by 三月山 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 三月書房からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月31日

「加藤一雄の小説」近刊予告からついに10年越え

2017.JPEG 「浄土の御構8 第5の季節」用美社2017

「加藤一雄の小説」はついに最初の予告から10年たちましたが、いまのところ出そうな気配はありません。今年も岡田満氏の写真・デザインによる、きれいなカレンダーをいただきましたが、「加藤一雄の小説」についての情報は同封されていませんでした。というか、例年なら同封されていることが多かった、出版案内のチラシ類も一切ありませんでした。
あいかわらず、用美社のネット情報はきわめて少なく、不確かではありますが、検索できた限りでは2016年に新刊は何もなかったようです。ひょっとしたら、ふつうに流通していない出版物があったかもしれませんが、全国の書店で販売された本は、一昨年刊行の「葉山佳曲」が最後のようです。
昨春に近刊予告があった、長友啓典「装幀を読む」、「原節子の時代」、「横須賀夜想」の3冊はおそらく遅れているのでしょう。当店の「加藤一雄の小説」の予約者リストはいちおう保存してありますが、はたして、皆様お変わりないのかどうかやや不安です。今年の1月に12冊目が出た「吉本隆明全集」は、このわずか3年間に全巻ご予約者が3名も他界されました。こちらは読者の平均年齢が推定67歳ですが、加藤一雄のご予約者の平均年齢は不明とはいえ、確実に10歳は加齢されているわけですし。待ちくたびれた方はいつでもキャンセルを受け付けますのでご遠慮なくどうぞ。

 ○「いまだ『加藤一雄の小説』が出るような気配はないような…」2016年01月24日
○「今年こそ『加藤一雄の小説』が出るかどうかはまったくわかりません」2015年01月18日
○「『加藤一雄の小説』はどうなったのでしょう?」2014年03月02日
 ○「『加藤一雄の小説』3月発売予定!「限定版」も刊行予定!!」2013年02月18日
2012年02月04日「『加藤一雄の小説』は今年も出ないかも」
 ○2011年01月18日「『加藤一雄の小説』は今年も「近刊」のまま」
 ○2009年08月25日「『加藤一雄の小説』は年内にでるかも?」
 ○2009年02月09日「こんどこそ出る?「加藤一雄の小説」
 ○2007年11月17日「ついに出る?『加藤一雄の小説』」
 ○2006年10月26日「『加藤一雄の小説』近刊のお知らせ」

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2016年12月31日

三月書房販売速報[124]発行のお知らせ


三月書房販売速報[123]
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2016/12/31[18-01-124]  (c)SISIDO,Tatuo   *転送歓迎*

     e-mail版 三月書房 販売速報(仮題) 124号
            ※いちおう出版業界向けに制作してます※
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◎主な内容
[#00] これが今年の2通目です
[#01] 最近売れてるような気がする本
[#02] これから売れそうな気がする本
[#03] 短歌本の売上げ 2015/06〜2016/05
[#04]  <天に唾する>京都の書店のうわさ(その86)
    ○「出版ニュース」掲載の「2015年度書店売上実績」京都分
    ○みすず書房の書店別売上げランキングの京都分
    ○「ホホホ座三条大橋店」がオープン
    ○「PAPERSKY」52号“自転車でつなぐ本の町・京都”
[#05] 近ごろちょっとまずいことになったらしい出版社など
[#06] etc.… 
     ○外出する人が過去最低
    ○「想像不到會在這遇見什麼:京都三月書房
    ○「週刊読書人」の“アンケート特集「2016年の収穫」

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何となくめんどくさくてほったらかしにしていたら、年末になってしまいました。これが今年のわずかに2通目です。まあよーするにたいした事件も事故もなかったということでしょう。いずれ出版業界崩壊の危機が表面化したら、鈴木書店倒産のときのように日刊ペースで出すかことになるかもしれません。

 短歌本の売上げ(TOP16) 2015/06〜2016/05
  01 21冊「(歌集)思川の岸辺」小池光 KADOKAWA
  02 13冊「(歌集)行け荒野へと」服部真里子 本阿弥書店(※通算27冊)
  03 12冊「桜前線開架宣言」山田航・編著 左右社
※以下略。本紙では16冊掲示。
半年前の集計結果ですが、ネット以前の紙版のころから20年以上ほぼ同じ期間のデータを公表しているので、継続性のために掲載しておきます。

「三月書房販売速報」のバックナンバーはこちらでお読み下さい。最新号は発行の1月後にアップします。定期購読のお申し込みは、同じページからメールにてお申し込みください。

posted by 三月山 at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 三月書房からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする